ジーノ、マロ
ひさしぶりに書きます
わたしのお父さんはテレビゲームが好きです。
わたしも好きです。
わたしの家族はもうすぐ引っ越します。
お父さんお母さん姉さんが引っ越して遠くに行きます。そんなことがあるとは思ってなかったです。
小さいころに、自分だけ、家族から離れてなかなか、家族のそばに行けない夢をいろいろ見た気がします。それを思い出しています。
寂しいとかは全然ないです。
このまえひさしぶりにイベントに遊び?に行って、
自分のままで、いろんな人とコミュニケーションをとるというのが
なんか、エネルギーを使いました。
ライブは準備してきたものを出すし、多少演じているというか、
演者の立場、みたいな、
気持ちの防御?があるけど
普通のおしゃべりみたいなやつは
なんの準備もないまま、
ふつうの私で、体当たり?しないといけなくて、
ぜんぶ、ふいうちで、即興で
すごく難しかったです。
こんなのよくみんなやるなぁと思います。
楽しかったけど、嬉しかったけど
しょっちゅうはできないことだなぁと思いました。
月に一回で充分だなぁと思いました。みんなも案外そうかもしれません。
空想の中の
自分の宇宙の星の住人たちと
コミュニケーションをとるのなら簡単です。
言葉をそんなに言わなくていいです。
なにかを伝えなくてもokです。
いろんな色の生き物がそれぞれ
自分のしたいこと好きなことをしてます。
はたから見たら楽しそうじゃないことも、本人は好きでやっています。
みんながみんなをそっとしといてくれます。
飽きたらやめます。
わいわいしたりはしないけど、
みんながみんなを大好きです。